夏休みデジカメ日記

1年8ヶ月振りの投稿は『夏休みデジカメ日記』です。

アブラゼミ

昔は沢山居たのに、最近少なくなったアブラゼミ。
久しぶりに見ました。(2013年7月27日)
近くの木には、蝉の抜け殻が・・・。
この抜け殻はアブラゼミではなくクマゼミかしら・・・?
(2013年7月27日)

蝉の抜け殻

子どもの頃、クマゼミは珍しく、見つけただけで”貴重な宝物”を見つけた気持ちでした。
まして、昆虫網で獲ることなど夢のようでした。
今では、夏が来ると朝からワォン~ワォンと鳴いて、時にうるさく・・・
宝物ではなくなってしまいました。(T_T)

木槿の花

木槿の花も咲いています。(2013年7月27日)
本当にたくましい花です。

柚子の実

柚子の実が大分大きくなりました。
色ずく頃が楽しみです。(2013年8月13日)
花は5月に咲いていました。(2013年5月18日)
その後、咲いた花には大抵実が成ったようです。

柚子の花

桔梗

白い桔梗が蕾を持っています。(2013年8月13日)
連日の暑さで、水やりが足らなかったからか、葉が一部茶色になりました。
7月に青い桔梗が咲いていました。朝の陽射しを浴びているところです。(2013年7月1日)

桔梗

ランタナ

エアコンの室外機の横で、ランタナが揺れています。(2013年8月13日)
写真は揺れてない枝の花です。(^_^)
こちらは夕方に撮りました。
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◇◇◇輪島塗のギフト・贈り物◇◇◇
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輪島塗は修理して何度でも使えます。

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先日、お客様から、「割烹料理店や高級ホテルで取り扱われるというその良さは何ですか」という旨の問い合わせをいただきました。
料理店での使用でなくても、輪島塗は日常に使う汁椀も、何度でも修理し直して使い続けることが出来ます。
昨今、料理店やホテルでの使用はそれほど多くないと思いますが、お客様のご質問には次のようにお答えいたしました。(「輪島塗の良さ」についての説明から始めています。)
■ 輪島塗の良さについて
輪島塗の特徴を簡潔に言い表すのに「堅牢かつ優美」という言葉がよく使われます。
つまり、漆器として大変丈夫(堅牢)であり、かつ、美術的にも優れているということを、表しております。
輪島塗が丈夫であるのは、通常「輪島の地の粉」の使用と「布着せ」がされていることが理由に挙げられますが、そのほか、下地から中塗り、上塗りまで、何度も「塗り」⇒「乾かし」⇒「研ぎ」が等が繰り返されて丁寧に塗り上げられていくことなど、製造の各工程の技術が大変しっかりしていることにあります。
加飾も合わせて、「輪島塗124工程」と言われるように、
製造には数多くの工程があります。
実際、汁椀など、食器を毎日使用していると、
大変しっかりした漆器であることが実感できます。
輪島塗が優美であるのは、上述した通り、塗りの技術がしっかりしている結果、塗り自体が非常にきれいであることに加え、沈金や蒔絵といった輪島塗における加飾の技術が優れているからです。
勿論、加飾の意匠によっては個人的に好みがあるでしょうが、ご覧頂ければ(できれば数多くご覧頂ければ)、美しさ、技術の高さは実感できます。
近年、職人さんの数が減ってきてきているようですが、輪島塗は、上述の水準の高い技術を、多くの職人さんによって、まもられてきたと言えます。
■ 割烹料理店等で良く使われることについて
料理店が輪島塗を使うメリットとしては、良質の漆器である「堅牢優美な輪島塗を使う」ということの他に、輪島塗を修理すれば、また新品同様の外観になって使用できるところにあると思います。
料理店などでは、使い回しが激しいので、堅牢な輪島塗を丁寧に扱っていても、傷んできたりします。落として、ヒビが入ることもあると思います。
が、輪島塗は、下地がしっかりしているので、よほどひどい扱いをしなければ、何度でも修理して使い続けることが可能です。
漆器が傷んでも新しく購入せず、修理をすることで使い続けられるので、経費を節約できます。
いいものを修理して何度でも使うことができる。この点が、重宝される理由ではないかと考えます。
もっとも、最近では輪島塗をそのように修理して長く使ってくださる割烹料理店も以前に比べて、かなり減ってきていると聞いております。具体的な数字など、詳細は分かりませんが激減しているのではないでしょうか。
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以上のように、お答えしました。
不注意で落としてちょっとヒビが入ったり、欠けたりしても、修理して何度でも使える輪島塗の食器はエコ食器とも言えます。
▼ 輪島塗の修理についてはこちら↓↓↓
https://www.wajimanuri.jp/shuuri
▼ 輪島塗の取り扱い注意はこちら↓↓↓
https://www.wajimanuri.jp/about/toriatukai

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『第16回 林 源太 皐月漆展』 のご案内

豊中市在住の漆芸家、林源太さんが、5月15日(日)~5月21日(土)まで、大阪北区の
現代クラフトギャラリーで個展をされます。

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▲ 案内状の写真の漆器は、独特の質感ですね。

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林源太さんのことは、これまで、このブログでも2回、記事にさせていただきました。
昨年11月14日のブログでご紹介した林源太さんの記事 (個展)
今年1月のTV放送以来、お忙しそうです。
昨年12月30日のブログでご紹介した源太さんの記事 (TV放送)

今回の個展では、「片口や盃を中心に、燻した銀のような黒漆と、深い色味の本朱が織りなす漆作品」が多数展示されるようです。
ギャラリーの近くにおつとめの方も、お昼休みに覗いて見られてはいかがでしょうか。
源太さんの展覧会は、見る度に、その時期ごとの特徴があるように私には思われます。
見に行くのを、今から楽しみにしています。 (^_^)

林源太さんのHP

重森三玲の庭・西山氏庭園 見学会

国登録記念物になっている、重森三玲の庭・西山氏庭園を見に行きました。
昨日4月16日のことです。
友達が応募していた分が抽選で当たり、見に行くことができました。

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場所は豊中市岡町。豊中商工会議所の近くです。
お庭の見学と同時に国登録有形文化財の「西山家住宅」の見学もできました。
つまり、西山家の住宅とお庭の見学会です。

最初に”離れ”に集まって、豊中市の職員のかた?からでしょうか、簡単な説明がありました。
他にもスタッフのかたが二人、要所要所におられて、説明してくださいます。
説明してくださる方が、お庭や住宅をとても慈しんでおられるのが伝わってきて、とても温かい雰囲気です。

庭も、家の中も撮影OKということでした。
今日は、とりあえず、お庭の話です。

岡町に、立派なお庭のある家があると聞いていましたが、こんな素晴らしい庭だとは・・・・。
一瞬、京都のお寺に来た気分になりました。

庭が造られたのは、昭和15年(1940年)。
重森三玲という人が、西山家の先代ご当主から依頼され、京都の庭師川崎順一郎という人ととも作庭したそうです。
重森三玲という作庭で有名な人がいることを改めて知りました。

重森三玲というかたは、庭を造るとき、必ず名前を付けたそうで、見学した「西山氏庭園」は「青龍庭」という名前だそうです。

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▲ 庭の奥の、岩が寄り集まっているところが龍のあたまで、白くうねる川のような形が龍の胴ということです。

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▲ 上の写真の白い盛砂(もりすな)は京都の銀閣寺にも、同じ形のものがあるとのことです。
盛砂は龍がつかむ玉を、盛砂の周りにある岩は、玉をつかむ龍の爪をあらわしているそうです。
何とも、心憎い楽しい造形ですね。
思わず見学者からため息が…。

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▲ 上は、龍の頭の部分から胴にあたる部分を見て撮っています。
庭を屋内から見るだけでなく、歩いて見学させていただける見学会でした。
見学にあたっての注意事項には、”庭園内ではコケ等を踏まないように、飛び石の上を注意しながら、ゆっくりと歩いてご鑑賞ください。”とありました。
また、庭が傷むといけないので、ヒールの靴はダメ、裏がゴムの靴で来るようにと、前もって連絡されていました。

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▲ 引き続き庭に出ての見学です。

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▲ 最初に見学させていただいた「西山家住宅」の”離れ”が見えます。
一枚目の写真は、この離れからの庭の眺めでした。
「西山家住宅」には、いくつか庭園があるのですが、見学させていただいた写真の庭は、”枯山水回遊式の伝統的日本庭園”とのこと。
主屋ではなく、”離れ”の為に一番広い枯山水のお庭が作られたようですね。

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▲ どこを眺めても、風情があります。

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▲ 時間を区切って、小人数ずつでの見学で短時間でしたが、きれいなお庭を見て、心静まるひとときでした。

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▲ この看板は、見学の入口です。入ってすぐにお茶席の待合いがあり、”離れ”の玄関に隣接する部屋がお茶室になっていました。
住宅見学については、また機会がありましたら…ということで。。。

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▲ 帰り道です。横の高い塀は、「西山家住宅」の塀です。
本当に、静かないい時間を過ごしました。
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Facebookで、「輪島塗 Wajimanuri Lacquerware」のページを作っています。

Facebookで、「輪島塗 Wajimanuri Lacquerware」というコミュニティページを作っています。
まだ、始めたばかりですが、よかったら覗いてみてくださいね。
「いいね」ボタンを押していただければ、なお嬉しいです。

輪島塗 Wajimanuri Lacquerware(Facebook)

■ 素晴らしい日本の伝統工芸である輪島塗のことを、少しでも多くの方に知っていただければとの思いからFacebookページとして作りました。

ショップ運営者としては、正直、自サイトのFacebookページに力を入れたい思いもありますが、当分は「輪島塗 Wajimanuri Lacquerware」のFacebookページを充実させて、「輪島塗」の宣伝・情報発信をしようと思います。

できるだけ、制作現場の輪島の雰囲気をお伝えできればと思います。
そして、輪島塗に興味を持ってくださっている方と、輪島の職人さんや輪島塗に関わっている方との交流の場になればと思っています。

なかなか、手が回らないこともあり、Facebookの使い方も慣れていなくて、ちょっと遅い歩みになるかもしれませんが、少しずつでも作っていきますので、よろしくお願いいたします。

■ 「輪島塗 Wajimanuri Lacquerware」のFacebookページも、自サイト同様、伝産法による輪島塗の要件の説明から始まっています。

  

初っぱなからちょっと固い記事になって恐縮なのですが、これは、「伝産法による輪島塗の要件を満たした輪島塗」以外の漆器を排斥しているのでは決してありません。
「輪島塗」を守るために書いています。

※ 私は、輪島塗にかかわらず、他産地の漆器や作家さんの漆器、それに○○焼きといった焼き物など、伝統工芸品が好きです。ですから、それぞれの良さが残っていって欲しいです。

伝産法による輪島塗の要件は、輪島塗の良さ・特徴を、少なくとも最低限に保つために書かれていると思います。

もっとも、伝産法によって輪島塗の要件が決められていることで、職人さんのほうから、「あまり枠があっては、創意工夫がしにくい」との声もあります。もっともだと思います。
この辺りのことは、輪島塗の特徴を守りながらどれだけ表現に広がりを持たせていくかという、今後の課題になるかもしれません。

■ ”輪島塗の要件論”みたいな話になってしまいましたが、ともかく、Facebookで輪島塗や輪島塗制作の情報発信と、輪島塗を介した交流の場ができればと思っています。
応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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