輪島塗や花の写真中心のブログを始めました。

先月下旬より、新しいブログを試行しています。
「輪島塗・漆器 花 美術館」というタイトルのこちらのブログです。↓

http://wajimanuri.blogspot.com/
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サイトの幅が広くてゆったりしているので見やすく、サイドバーにこちらで指定したテーマの関連ニュースを貼り付けられたり・・・と、いろいろ使い勝手が面白そうなので遊びで始めたのですが、写真の表示も早くきれいに反映されるので(そんな気がするので)、写真中心のブログにしようかと思ってます。

こちらのブログ記事と関連する写真を載せた時は、こちらのブログ記事からもリンクします。
まだ試行の段階なので、タイトルは変更するかもしれませんが・・・・。
お暇があれば、覗いてみてくださいね。
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◇◇◇輪島塗のギフト・贈り物◇◇◇
初節句の輪島塗還暦祝いの輪島塗結婚祝いの輪島塗
内祝い・引き出物の輪島塗家紋の輪島塗輪島塗の法事・粗供養
お正月の輪島塗クリスマスの輪島塗輪島塗の贈り物・ギフト

コスモスの季節になりました。

風に揺れるコスモスを見ていると、酷暑の疲れも日々癒されてゆきます。

『・・・・・・・・
・・・・・コスモスさん涼しそう、風に吹かれて、ゆうらゆら・・・・
・・・・・・・・』
小学校の頃、同じ学校の誰かが作った詩のフレーズが今もこころに響きます。

さだまさしさんの詩の歌詞ではないけれど、
「・・・小春日和の穏やかな日」に、子供の目に映った風にそよぐコスモスが、
優しさを運んで来てくれたのでしょう。

写真は先週撮影した分ですが・・・・、載せまーす。

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原田神社秋祭り

先週10月9日のことになりますが、原田神社秋祭り宵宮に行ってきました。

ずっと地元に住んでいるのに、宵宮へ行くのは初めてで投稿一覧す。

豊中産業フェアから帰宅後、TVで『大仏開眼』を見て、原田神社に向かいました。

■ 原田神社は商店街と隣接している部分があるので、商店街から原田神社に向かいます。

商店街を見上げると提灯・・・・

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■ 午後7時頃、商店街には、各地区の山車や御輿がひっきりなしに来ます。

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「あっ、自転車のいてくださーい!」とか「よってくださーい!」とか祭りの太鼓やかけ声に混ざって、先導の人の声がしきりです。

この時間、雨は止んだものの、山車や御輿に雨避けのビニールをかぶせたり、法被の上に透明カッパを着ている地区があったり、・・・ちょっと残念。

■ 祭りの雰囲気満点!!

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■ 各地区の山車や御輿が境内に入ると、本殿前で参拝

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■ すべての地区の山車や御輿が入り本殿前で参拝を終え、それぞれが境内の所定の位置におさまると、本殿の前の左右に立てかけてあった笹?が・・・・

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■ 笹が倒されて、筵(むしろ)?を引いた舞台?が用意されます。
四角い舞台?はいつもあるのですが・・・。

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■ 準備ができたようです。

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■ ・・・・・・・?

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■ 先ほどしつらえた舞台で獅子がむくむくと現れます。
皆、中央の獅子の周りに集まっていきます。

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■ 獅子の動きが激しくなってきました。

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■ n~mmm・・・・

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■ 今度は獅子の動きが弱まって、獅子の姿が小さくなってきました。
周りには、太鼓をたたく人、その周りに群衆が・・・。
後ろの煙は笹?を燃やしている煙です。

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■ あっ、また獅子が動き始めました!

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■ 今度は本殿を背にして・・・
獅子の中にいる人の姿がはっきり見えます。

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■ 獅子の全体像が見えました。

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■ また獅子はうずくまり・・・・

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■ 今度は中央から境内を敷地の外方向に向かって走り出し・・
また境内の縁から中央に向かって走り・・・
かけ声とともに、それを何度も繰り返します。
獅子の中にいる人は、獅子が向きを変える際に頻繁に
交替しています。

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■ 獅子は、もう一度、中央に戻ってきました。

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■ 最後は本殿におさまりました。

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■ 笹も燃え尽きかけてました。参拝する人・・・写真を撮る人・・・
写真を撮る人の方が多かったかな・・・。

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■ ここで9時になりました。ほとんど帰る人はいません。
太鼓の音がして、まだまだ神事は続きますが、帰途へ・・。
ちょっと寂しい商店街。

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※ ずっと地元にいるけれど、時々初詣に行っていたものの、氏神様のこともお祭りのことも何も知らないままでいたことに気がつきました。

■ 何年か前に街でもらった『まちの魅力発見MAP』には、「原田神社(獅子神事際)」として次の説明があります。・・・そのまま写しま~す。以下「」内引用。

「本殿は国の指定重要文化財で、天武天皇(672~686)時代に創建されました。この祭りは、原田神社の秋の大祭である「おてんさん」と呼ばれる獅子頭を神の依代として祀り、悪疫退散を願い、各地区をあげて行われます。神社には、元禄8年(1695)奉納の銘がある獅子頭が残されており、この祭りが古くから伝承されてきたことがうかがわれます。」

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豊中産業フェア 2010 とサッカーボール「オラシオン」

昨日、豊中産業フェアに行ってきました。

昨日は、朝から結構強い雨。やっと小雨になった頃に、閉幕ぎりぎりで入場。

急いで、豊中商工会議所の講習会でご一緒の、Football Life さん、大阪 山口納豆の山口食品さん、そしてブランケネーゼさん、の出展を求めて・・・。
uncle-katsuさんのモペットも屋外にあるはずだけど見つけられずに残念!!

ともかく、噂のサッカーボール、「オラシオン」を見つけて見ていると、Football Life さんが来られて、説明してくださいました。

■ ”足の神様”で祈願してもらったサッカーボール”オラシオン”

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オラシオン誕生秘話

 

 

オラシオン誕生秘話

洗練されたデザインのこのボール。 その名は「オラシオン」

Football Life さんのオリジナル商品です。

”足の神様”として知られる服部天神宮で、祈願してもらったボールだそうです。

このボールを使う子供たちが怪我をしないで無事・安全にプレーができるようにと・・・。
オラシオンとは、スペイン語で「祈り」を表します。

服部天神宮で祈願してもらった祈りは、「安全」の他、「友情」 「フェアプレイ」 「勝利」 「成長」 と全部で五つの祈り。

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■ OSAKAフットボールを応援する、Tシャツもありました。

こちらは、Football Life さんとフットボールアパレルブランド【gravitation】さんとのコラボです。

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Tシャツの詳細はこちら

実はサッカーは、W杯の時くらいしか見ないのですが、オラシオンの素敵な色とTシャツのきれいなブルーには惹かれました。

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閉会間際でしたのに、いろいろと説明してくださって、Football Life さん、本当にありがとうございます。

Football Life さんのHP

(あぁ、雨などに惑わされず、もっと早く来れば、もっとたくさんの方のお話も伺えたのにと後で後悔・・・欲張り心が後になって出てきました。)

■豊中産業フェアの入口 (豊中市民会館です。)

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人があまり写っていないのは、雨が降ってて、閉会間際に行ったせいもありますが、できるだけ人が写らないようにと注意して写したからです。

■帰り道、雨の中の金木犀がとてもいい香りでした。

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輪島塗漆器は、海外(外国)で使えるかしら・・・

輪島塗を販売していて、以前、海外(外国)で使えるかどうか尋ねられたことがあります。

その際、一番気になることはいつも、使用される場所(国)の気候が”乾燥”しているかどうかです。

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従来、輪島塗は「堅牢で優美」と言われるように、確かに堅固で丈夫にできています。
漆は、基本的にはアルカリや酸にも強いです。
でも一番の弱みは、乾燥と紫外線。
直射日光の当たらない屋内で漆器を使うなど、漆器への”紫外線対策”は、使用方法で防げますので、
海外での使用で一番の悩みが”乾燥”ということになります。
乾燥地帯や砂漠地帯での使用は、まず NG となるでしょう。
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■ 「湿度何%なら使用可能なのか」というと答えがありません。
あえて言うなら、「日本と同じような気候、(日本と同じ位湿気のあるところ)でなら大丈夫なのでは」というのが無難な答えになります。
(もちろん、日本であっても、何年も使わずに天井に近い、乾燥した棚などにしまっていると、ヒビが入ることは充分あります・・・。あまり大事にしまい込まないで、使っている方が漆器は長持ちします。)
以前、海外で輪島塗を使えますかとお客様から質問を受けたときに、石川県工業試験場へ「輪島塗は、湿度何%くらいまで使えますか?」というような質問をしたことがあります。
答えは、「”輪島塗”と一言に言っても、手作り故に、できあっがった”輪島塗”もいろいろなので、(”これが標準の輪島塗”というものがないので)、”輪島塗”とひとくくりにしては、実験してデータを出せない」というような説明を受けました。
考えてみればその通りですね。どのような塗りの工程を経てできたかは、作られる工房や作り手によって異なり、工場で均一に生産されるものとは違って、厳密に言えば工房ごとや作り手ごとに強度=堅牢さが異なるということになりますね・・・。

■ 「輪島塗はヨーロッパでは持ちますか?」と尋ねられても、情けないことですが、やはり何とも答えられません。
「海外駐在に漆器を持って行ったら、バリバリになってしまった。海外には漆器を持ち出さない方がいい。」といった話を何度か聞いたことがあります。
漆器を持ち出した先の”海外”の気候によって漆器がバリバリになったのか、あるいは海外へ持ち出した漆器が多少の乾燥にも耐えられないものであったのか、どのように使われていたのかなど、やはりケースバイケースで考えざるを得ません。
大切にしている漆器の場合、やはり、海外に持ち出されないのが無難なのではないでしょうか。

■一方、大変興味深いことは、桃山時代以降に日本からヨーロッパへ渡った漆器で、今も、結構きれいな状態で存在しているものがあるという事実です。
2008年10月18日~12月7日に京都国立博物館で『japan 蒔絵』展が開催されていましたが、そこで目にした漆器、蒔絵が随分きれいだったこと!

▼ 『japan 蒔絵』展の図録の表紙

『japan 蒔絵』展 図録の表紙

もちろん、それらの漆器のうち、今では湿度などを調節して大切に保管されているものもあるのでしょう。

また、展示品の中には、修復後の蒔絵の漆器が、修復前の写真と一緒に展示されているものもあり、「やはりボロボロになるのもあるんだなぁ」と思わせるものもありました。

が、展示全体では、やはり、「持つものは持つのだなぁ」と感心した次第です。

特にイギリスのバーリーハウスコレクションの蒔絵漆器は、江戸時代中期の輸出漆器とされていますが、「こんなにもきれいに保存され得るものなのか」と驚くばかり・・・・。蒔絵の美しさ以上に、保存状態に驚いてしまいました。

▼ バーリーハウスコレクションの載っている図録のページ

『japan 蒔絵』展 図録のページ:バーリーハウスコレクションの箇所

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ということで、結局「海外での輪島塗漆器の使用」については結論がでないままですが m(_ _)m 、

上述の 『japan 蒔絵』展で見る限り、時代を超えて、蒔絵のついた漆器ががヨーロッパの人の目にたいそう魅力的であったことは否めません。

そして、すぐに”バリバリ”にならずに、机や壁に使われて、愛用されていた蒔絵の漆器があったのも事実のようです。

桃山時代以降の日本からの輸出漆器は、日本にある漆器(香道具など)がそのまま輸出されたケースもありますが、買い手であるヨーロッパの人のための特別注文も多かったようです。

もちろん、日本の蒔絵や漆器を手にできたのは王侯・貴族といった限られた人々だったのでしょうが・・・。

↓輪島塗の取り扱い注意は↓

輪島漆器の取り扱い詳細
輪島漆器の取り扱い詳細(ヤフー店)


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