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漆器のお修理「なおしもん」 |
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- 輪島塗は、傷が付いたり傷んだりしても、修理して使っていくことができます。
工程をさかのぼってやりなおし、塗りなおして修理します。
- このように工程をさかのぼって修理が出来るのは、輪島塗が工程ごとにしっかりと作られているからです。
- 大抵の修理は、上塗りを研ぎはがし、手入れをし、上塗りをやりなおすということをしています。
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「なおしもん」が必要なのは・・・
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- 「なおしもん」はもともと料理屋などに対してなされるサービスでした。料理屋などでは使う回数が多いので、傷が付いて傷むなど消耗が早く、「なおしもん」によって買い換える費用を節約します。
- 個人の場合、輪島塗は大抵一生ものとしてお使いいただけますので、消耗というのではなく、落としてひびが入ったとか、一部が欠けたといった場合に「なおしもん」をするのがほとんどです。
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「なおしもん」は3回まで |
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修理ができるからといって、修理し続けることで使い続けることができるというのではありません。業務用の場合など、修理は3回くらいが限度です。また、修理前よりも丈夫になるということはありません。 |
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「なおしもん」の際に漆器の模様替えが出来ます |
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修理の際に修理前に本朱であったものを溜塗に仕上げたり、傷をつけた無地のお盆の全面に沈金で模様を入れて傷を目立たなくさせたりできます。また、蒔絵のある黒の呂色(ろいろ)仕上げの座卓の蒔絵以外の部分を乾漆粉(かんしっこ)を巻いて仕上げ、傷を目立たなくさせることができます。 |
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▼ 目安となる修理料金や修理に掛かる期間などを
ブログの「輪島塗/漆器の修理 Q&A」でご案内しております。
修理をご希望の方は、是非ご一読をお願いします。
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