漆樹から採取した
漆
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| ↓ (大まかな不純物を取り除いただけ) |
生漆 (きうるし)
@ 接着に使われる。
A 漆器の光沢を出す呂色仕上げに使われる。 |
| ↓(精製) |
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↓(精製の過程で鉄を混ぜて黒くする) |
朱合漆 (しゅあいうるし)
生漆を精製したもの。あめ色の半透明。
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黒漆 (くろうるし) ●
昔は生漆に鉄粉を混ぜ、一晩置いて黒くし、
布でこして鉄粉を捨てていました。
現在は、水酸化鉄(液体)を混ぜて作っています。 |
| ↓(顔料を混ぜる) |
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色漆 (いろうるし)
半透明な朱合漆に顔料を混ぜると色漆になります。
※ 実際の漆の色は、顔料の種類や量、天候や季節などの条件によって、多様に変わってきます。
※ 漆は時間が経つと透明度が増し、色漆の色はさえてきます。
※ 使っているうちに、つやも出てきて来ます。まったく同じ色の再現は難しいという事情があります。
※ 下記の○であらわした色はあくまでイメージです。
● 本朱 (ほんしゅ) 古代朱ともいう。やや黒っぽい赤。重厚感がある。
格式の高さを表現。
● 洗朱 (あらいしゅ) いわゆる”朱”です。本朱から洗朱が作られる。
赤みの強い朱(赤口)から、赤みの少ない淡口、黄味の強い朱(黄口
≒オレンジ色、柿色)まで、色の幅が広い。
● うるみ (うるみ) 朱合漆に赤口の顔料を入れたり、赤口漆に黒漆を加えたもの。
黒味を帯びた朱色。
● 紅柄 (べんがら) インドのベンガルの土の色からその名がつきました。茶色のような朱。
紅柄漆の塗膜の強さには定評がある。酸化第二鉄を使用。
○ 白 (しろ) 真っ白というのではなく、ベージュ、もしくは茶白色。
時間がたつと、漆が透けてきて白味が増してきます。チタン白を使用。
● 緑 (みどり)
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