| ■ 塗り立て/真塗 (ぬりたて/しんぬり) |
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塗りの最後の工程の「上塗り」で仕上げたものを「塗立て」といいます。呂色仕 |
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上げをしないものです。呂色仕上げの鏡のような光沢はありませんがソフトな艶 |
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があります。黒の塗立てを茶道では「真塗(しんぬり)」とよんでいます。 |
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| ■ 呂色仕上げ (ろいろしあげ) |
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塗りの最後の工程の上塗りをしたあとに、光沢を出すためにする作業のことを |
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いいます。 上塗りをしたあとの漆器に、研磨することと、生漆を刷り込む工程を |
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繰り返して光沢を出します。鏡のように物が映るほどの光沢が出ます。 |
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蒔絵のほとんどはこの呂色仕上げをしたものの上に描かれています。 |
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呂色仕上げをせず、上塗りのままで仕上げたものは、塗立て/真塗といい |
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ます。 |
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| ■ 溜塗 (ためぬり) |
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朱漆の中塗りのあと、半透明の朱合漆(しゅあいうるし)で上塗をしたものをいいます。 |
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上塗の塗膜を透して、中塗りの朱色が透けて見え、落ち着いた仕上がりになります。 |
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