| ◆ 購入した時 |
- 新しい漆器のにおいを抜くのは、数ヶ月かかります。
- 応急処置として、米ぬかに数日間入れておくか、もしくはぬるま湯で二、三度洗い、その上に酢を柔らかい布によくしめし、充分に拭くと、ある程度においが抜けます。
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| ◆ 使用後は |
- ご使用後は、手早く洗い、柔らかい布で水気をぬぐい、乾いた布で拭いておくと長持ちします。
- 洗剤を使う場合は、中性洗剤を薄めに使います。
- 漆器ばかりまとめて洗います。(ガラスや陶磁器、スプーンなどの金属食器と一緒に洗うのは傷のもとです)
- 洗い上げに少し熱めのお湯で洗い上げると、余分な水気が早く蒸発して、水気を拭き取りやすくなります。
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| Blog 『輪島塗漆器の扱い方=使用後の洗い方=』 はこちら |
| ◆ しまう時 |
- 漆器は、まとめてしまってください。 (ガラス器などと一緒では傷のもとです。)
- 長期収納の場合は、よく手入れしてから、箱に入れて仕舞います。(汚れがあったり、よく乾いていなかったりすると、長い間に傷みます。)
- 長期収納は、高いところよりも低いところに仕舞います。
- 長く仕舞っておいた漆器に、小さな点々のカビが付くことがあります。手の脂などがしみこんだ、使い艶のある漆器にこのようなカビが付くことがありますが、拭くとすぐにいきいきしてきます。
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| ≪してはいけないこと≫ |
- 直射日光のあたるところで放置 (変色します)
- タワシ・磨き粉の使用
- 長く温水につけること、熱湯の使用
- 食器洗い機・乾燥機等の使用
- 化繊や科学ぞうきんの使用 (光沢がなくなります)
- 艶出しワックスの使用
- 直火・電子レンジ・オーブン等での使用 (火災の危険があります)
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